photographer_naokoさんのブログ（日記）〜クラシック音楽の総合コミュニティサイト Muse〜

こういう上司の方のような考え方の人、少なくないんでしょうね…。
もっとnaokoさんの写真、見てみたいです。
雑誌なんかにも出ていらっしゃるんですか？また教えてください。

どこかのブログで、演奏者の気持ちや人格なんて関係ないみたいなコメントを読んだ気がしますが、やはり関係すると思いますもん。笑
きっと写真にも、撮る人の気持ちは写ると思います。
naokoさんに撮って頂いた写真見るの楽しみにしてます！！！てんぱってるスズメ顔。笑

以前、小学生の子供に
「写真には、音も写るんだよ」
ってお話したことがありますよ。
良い音楽している時って、絶対に良い表情をしていると思うんですけどね？
・・・どうなんでしょう？

Yokoさん

　人の上に立つということは並大抵のことではないです
よね〜。
　私は「会社」という組織の中で、自分の役割をうまく
果たすことができませんでした。
　これからは「社会」の中での自分の役割は何なのか、
考えて行動したいと思います。

passeroさん

　撮る側と撮られる側の気持ちがピッタリ合って、それ
が「写真」になるのですよね。
　つくづく、私に取って、写真はコミュニケーションの
方法なのだと思います。
　実は、写真の勉強を始める前は消極的な人間だった
のです。
　

ＡＯＭＩさん

　気持ちも音も確かに写ります！
　上手・下手ではなく「本物」はすぐわかります。
　雑念なく好きなことに没頭している時、人は輝いて
いると思います。
　だからこそ、撮りたくなるのですよね。