photographer_naokoさんのブログ（日記）〜クラシック音楽の総合コミュニティサイト Muse〜

普通はマネージャーの仕事ですね。
まあ赤字にならないように。
プログラムと出演者は何ですか？

　100人しか入らないので、普通にやっては赤字です。
　損してはできないので、スポンサーを複数付けます。
　プロデューサーの取り分は高額で、写真では稼げない
金額です。
　楽しい〜

面白そうですね!!

僕の知合い(師匠??)で、区の職員(区民ホール職員)
として、自主企画公演を多数手掛けている輩(?)が
居ます。
自らの野望をやりたい放題に実現していく様を
見ると、
　「転職して弟子入りしたい…」
とも思います…。

個人的には、(未来を担う)子供達に楽しんで貰える
演奏会を企画してみたいと思いますが…。

クラシック音楽にスポンサーが付けばの話しですね。これが意外と大変ですね。

けんすけさん

　そうそう、野望は実現するためにあるのですものね。
　私の野望も大きいです♪

　お子さん向けの演奏会企画、良いですね！
　私も引退したら、子供向けの写真教室をやりたいです。

Shigeru_kan-noさん

　そういう考え方は好きではないです。
　頭から「どうせ○○だから、無理だろう」と考えなく
ても良いのでは？
　そういう考えでは、まず自分が第一の自分の敵になる。
　まるで、自分のすることに誇りを持っていないよう
です。
　

是非やってみるといいでしょう。
経験が第一です。
成功を祈ります！

Shigeru_kan-noさん

　演奏家でもないし、舞台ウラで楽しむだけです。
　資金調達と宣伝・営業、着飾って毎日出掛けるのが
一番の仕事ですわ〜。ｳｷｳｷ

それが大変なのですわ。
プロでも良く潰れます。
Wienのマネージメントってすぐ潰れますね。
日本も大変だとおもいます。

Shigeru_kan-noさん

　潰れる前に、もう別の仕事をやっているのでしょう。
　困難なことほど遣り甲斐が大きいのですよ。
　我々は、何事も好きでやっています。
　

まあ、経験してみるのが一番でしょう。

僕も昔伊東乾君らと読響と東混のスポンサー探しした事ありましたが周りのマネージャーが言うように全く無駄でした。彼は東大の助教授だし血筋が血筋出し仕事上日本TVや読売新聞・電通・三菱・日本航空等にコネや知り合いがたくさんいたようですが、世の中全然甘くないです。

気合だけは買います。是非がんばってください！

Shigeru_kan-noさん

　人と会い、人のお話を聞くのが好きなのです。
　嫌いな方には苦痛でしょうねぇ。
　でも、写真家とは、そいいうことが一番の仕事なので
すね。
　
　
　
　

それは出会いであってコンタクトであってスポンサーでも何でもないですね。

「人と会い、人のお話を聞くの」は音楽家そのものの仕事ですね。嫌いな人は全く音楽家ができないでしょう。会社などでもそうだし写真家だけの問題じゃないです。

訂正：他のＢＢＳによると日本のオケのスポンサーはまだあるようです。ただそこの問題はプログラム・演奏・聴衆の質の低下に繋がるようです。これじゃ「芸術」ではないですね。