サウルさんのブログ（日記）〜クラシック音楽の総合コミュニティサイト Muse〜

なくなってしまうのですか．．．
知らなかった。
私も最近はみていませんでした。
昔は「芥川也寸志」目当てにみていましたが，あの方がなくなってからは，あまり見てなかったです。
別の音楽番組作ってくれるのでしょうか？
気になります。

私も、がっかりしています。

結局、今の司会者では視聴率が取れなかったって
ことなんでしょうか。
次の番組は、超ビギナー向けらしいです。
ナビゲーター内定者もなんだかピンとこないし。

FMもどんどんクラシック番組が減ってしまい、
さびしい限り。

地デジに移行したのに、見たい番組は激減しちゃいましたねェ。

初、書き込み、失礼いたしました。

西村朗が失業してしまうかな？
もともと彼のレッスンや授業もつまらないが、
視聴率取れないと結局下ろされるのかな？

毎回観る！というコアなファンではないですが、
最近の民報にありがちな質の悪い番組ばかりの中、
ＮＨＫ教育は唯一のオアシスだったので残念な限りです。
のだめ〜ブームをいまさらみて、できるだけお手軽
にしようとしているのがミエミエですね。
そっちのファン層は他に目新しいのがあれば、
すぐ無かったことになる層なのに。。
そこまで媚売ってしまったら日本のクラシック音楽
プライドないのかなと思ってしまいます。

別のクラシック番組になるようですね。N響だけではなくて、ほかのオケもオペラも合唱もいろいろ見れるのはいいことです。N響の番組はBS2で残るようです。でもこの番組の前はN響アワーって無かったので昔に戻ったのでしょう。

N響アワー無くなるのですか。テレビはあまり見ないので、知りませんでした。
池辺センセイのダジャレ目当てに（？）見ていた頃が懐かしい…。

テレビ局もボランティアでやっている訳では無いので、視聴率が取れない番組が切り捨てられるのは仕方ないのですが、ＮＨＫには視聴率関係なく、少数派の為の番組を作ってもらいたいですね。
そしたら私も少しはテレビを見るようになるかも。

長く続きすぎたので別れるのが辛いのかな？これが始まったのは僕が二十歳ごろですね。自分では今でも新しいイメージで残っています。

皆様、いろいろな感想をお持ちなのですね。
　
時の流れ、ということなのでしょうか。
　
いつまでも、昔に拘っているのはダメなんでしょう。
　
新しい、良い放送が始まってくれることを祈ります。
　
　

NHKだからこそ視聴率に関係なくクラシックを流すことができるのです。この意味を深く考えましょう。とても重要です。皇族のクラシック番組に期待します、といっても見れないが！

Shigeru_Kan-noさま

>NHKだからこそ視聴率に関係なくクラシックを流す
>ことができるのです
そうですよね。民報ではないので。
いっそ、皇族の方はクラシック音楽が好きな方が
とても多いですよね。

皇太子様はヴィオラも弾くし、オケにも乗ってますよね。美智子様、紀子さまはショパンをピアノで弾いてましたし。

右よりではありますが、やむごとなき方々の好きな曲の解説や、時々演奏コーナーなどしていただけたらとても面白そうです（無論公務に差しさわりのない程度で）、国民も一段と親しみを覚えるのではないでしょうか。

特に皇族とは関係はありません、元々公共放送の設立理由・理念がそうなっているのですね。困ったのはその意味を政治家もMHK経営委員会も、新聞も誰も答えられない・わかっていない。コマーシャリズムに毒され偏った民放でできないことだけを積極的にカバーするのが公共放送の意味です。