hiroさんのマイスペース〜クラシック音楽の総合コミュニティサイト Muse〜

現在のどがいたい私ですが、のどを冷やさない、というのも気にかけてます。小さめのマフラー巻いて寝たり。長いのは寝てる間に苦しくなりそうなので、あくまで短いの、ですが。

イソジンではないのですか？
あの毒々しい色、匂い、味いかにも利きそうな気がするけど・・・

♪Yokoさん♪

軟らかい生地のモノが寝てても違和感なさそうデスネ、僕もタオルとマスクは外せません。


♪トスカニーニさん♪

イソジンは消毒用で
炎症止めではないのですよ。
イソジンもやりすぎると粘膜がなくなって良くないと言う話ですが分かりません。(あるある〜談)

はーそうでしたか。
炎症にはだめですか･･･
＞イソジンもやりすぎると〜。(あるある〜談)
沈黙･･･

沈黙・・・ｗ

ノドは私も弱いです…うがいとマスクなんかがシンプルで良いのでは？

>(あるある〜談)
この番組の反対をやればいいんです!?（…ちょっと前、おかげで好物の納豆をしばらく食べそびれた私は、ひとりで納得…）

♪ひこうせんさん♪

毎日自分なりのケアをしておけば
これらの薬は必要ないですよね。

人前で歌わなきゃだめなのに
喉の調子が悪ければ、急遽それらに頼ってしまう弱い人間hiroここにあり・・・

僕も納豆ダイスキデス☆
あるあるでも納得できる内容はありますが
イソジンもちゃんと箱に書いてありますよ。確か。
まぁ
うがいは塩水が一番ですかね〜

響声破笛に一票！これ大好き♪

声がどうこうというより、
とりあえず喉が痛い時には
ペラックT錠という薬を飲みます。
けっこう相性がいいらしく、私にはよく効いてくれます♪

♪由紀♪

僕もぺラックＴ錠いきますよ。
お医者さんも使ってられる薬ですね。
ビタミンなども含まれて回復作用が大きいから。

エスエスの漢方薬の中でも炎症止めの物が
ありますよ。
ぺラック同様効果大です。

　声楽家にとって、「ノド」の管理は「命の次」に大事なものだろうと思って、大分前に二期会の友人に聞いたことがありました。
　さも大事にしているだろうと思ったのですが、さにあらず！
　『夏冬エアコンはOFF、クビに厚手の手ぬぐいを巻いて寝る、これでOK。俺のノドは天然製で殆ど手入れ不要なのだ。声楽家だから、のどを大事にしているだろうと思うかもしれないが、例外もあるのだ。ヨーロッパでは、一年前まで炭鉱夫だったやつが、世界の一流歌手になることもある。頭がカラッポでも、「声」さえでれば「世界一」さ。アッ、ハッハッ!!』とか・・・。
　驚いて「あごがはずれた」ものでした。

♪Ａｚ猫ロメさん♪

それも一理ありますねぇ・・・
喉が本当に強い人はそれでもいいかもしれませんね。
徹夜して、お酒のみまくっても
その次の日の本番オペラにはちゃんと歌いきる人だっているのですから・・・

でもその「世界一」は声の出る人なら誰でも
目指せるものかもしれませんね！

後は聴衆の好みかな・・・