ミヤビさん
月別ブログ(日記)一覧
トラックバック
このブログのトラックバック Ping-URL :
http://www.c-music.jp/tbblog.php?id=74
Museカテゴリー
フリーワード検索
チェコ国
際音楽コ
ンクール
20・・・
国際とありますが、駐日チェ・・・(小原 なお美さん)
ホルヘ・
ボレット
リスト
名演・・・
リスト弾きといえば、このボレ・・・(星のジュウザさん)
作曲コン
クール《
第2回パ
ープ・・・
━━音楽で 非暴力の輪 広げ・・・(ksyngさん)
みかんさ
ん
こんにちは。周りにクラシック・・・
平行五度
好きさん
合唱経験:高校から足掛け10・・・
みささん
音大卒(声楽専攻)です。現在・・・
2024年信
濃楽友会
演奏会〜
・・・
■日時:2024年12月1日・・・(concertさん)
パープル
リボン・
コンサー
ト ・・・
◇◆ 音楽で 非暴力の輪 広・・・(ksyngさん)
初めまし
て。(足
跡帳)
ご挨拶代わりに私のシンフォニ・・・(平行五度好きさん)
自分は日頃の練習には曲の練習を欠かしません。
以前は管弦楽曲のフレーズを抜粋した曲集(オーケストラスタディ、オケスタとも)を主にしていたのですが、やはり学ぶべきものが多いのは、曲自体がホルンという唯一つの楽器の為に作られているもの(多くの器楽曲、交響曲はオーケストラ全体の為に、もしくはをそれを媒介とした表現を狙っている)であると気付き、そのような曲−独奏曲、協奏曲(主に、ある楽器を押し立てメロディを常に奏させる曲を指す)−の研究により、ホルンの、ひいては音楽の成り立ちと特徴を捕らえんとしています。
今日より、また新たな曲に挑戦し、新たな表現と奏法とを模索し始めます。
R・シュトラウスのホルン協奏曲第二番、ウェーバーのホルンと管弦楽の為のコンチェルティーノの二曲を新たにレパートリーに加える狙いも含めて挑戦。これまた難曲。
時期にこの曲の説明と練習進度もお伝え致しましょう。
http://wave.ap.teacup.com/hornist-miyabi/