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音楽と音響の調和1

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再起動−村上光治
2008年10月19日(日)
その日は、4年の眠りからさめ5年ぶりの
舞台でした。
ランチタイムコンサートを企画して頂き
チェロ演奏会に出演しました。ファミリー
コンサートのような雰囲気のなか チェロ
独奏での演奏です。

その時、私の身体に一瞬の緊張の糸が張
りつめました。それは始めの一音を奏でる
ためにイメージをふくらませるのです。
息を溜め「無」になったその瞬間、緊張を
解放すのです。

〜〜〜 当日の演奏プログラムより 〜〜〜

オープニング
  大きな古時計  (平井堅  版)

 ・プログラム1
  千の風になって (新井満  版)
  翼をください  (村井邦彦  版)
  めぐり逢い   (アンドレギャニオン 版)

〜〜〜 休憩 〜〜〜

 ・プログラム2
  愛の挨拶    (クラシック小品 エルガー)
  ラルゴ     (クラシック小品 ヘンデル)
  風笛      (大島ミチル 版  編曲:村上光治)

エンディング
  タイム・トゥ・セイ・グッバイ
          (サラ・ブライトマン 版  編曲:村上光治)


●演奏を終えて
本格的な演奏活動の再開に向けこれからも皆さんの支援
のもとでずっと一本の道を歩み、邁進して行きます。

ランチタイムコンサートを企画して下さった方々にお礼

・・・ありがとうございました・・・


●追伸
本格的な活動の再開に向け、合間をぬって楽器の練習を
しています。    再び、舞台に立ちたい。


ヘヘ!
本格的な音楽活動の再開に向けて、小編成の室内楽アン
サンブルを新たに、結成したいと心より願い、好きご縁
がある事に希望をいだいております。

プロ・アマ関係なく、音楽をする者にとっては、舞台は
命をつなぎ、育む場所です。


その感性は、誰にも奪われえぬ、個人の財産なのです。


渦中である諸般の事情については、ブログの記事により
公開している通りです。

それがあっても、私は、音楽と音響の音の感性の世界に
生きて行きたい。


私は、技術者・エンジニアであると同時に、音楽芸術家
アーティストとしても名を残したい。
それが、私の望みです。
何人もそれを奪う権利は無いのです。

詳細は下記URL「音楽と音響の調和」の記事にて情報
を開示し、公開しています。


私は負けない。何故なら、

私のこの感性は、亡くなった実母(日本国籍をもつ直系の在日韓国人)から
受け継いだ血筋なのです。
今は亡き実母は、若き頃クラシックバレエのダンサーだったのですから。


♪音楽芸術は、世界の共通語

 音楽と音響の調和
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             村上光治kouji murakami

 チェロ ヴァイオリン(バイオリン) ヴィオラ(ビオラ) ピアノ


日付:2008年10月28日

30件のコメント

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このブログ(日記)へのコメント

Shigeru Kan-no

ごめんなさい。

Murakamiさんのメールを誤って消してしまいました。

すいませんがもう一度送っていただけませんか?

Thank You!

菅野茂

2008年10月29日 23時28分21秒

村上光治kouji murakamiです

先ほど、メールアドレス送っておきました。

よくあることですよね・・・ヘヘ!

ではまた。

2008年10月30日 15時12分59秒

Shigeru Kan-no

チェロ独奏とは勇気がありますねえ。こういう対食いは普通はバッハの無伴奏が多いですね。他にもいろいろな曲があることはちょっと知りませんでした。

オケの中とかでは弾かないのですか?

2008年10月30日 17時48分37秒

村上光治kouji murakamiです

これって無茶ですよね、プロのトップソリストでも
なかなか勇気がいりますよね。

これがほんとの無茶でした・・・ヘヘ!


無伴奏で代表されるのは、やっぱり、バッハですが
他にも、コダーイが無伴奏チェロでは有名です。

練習曲(エチュード)的要素を大きく含んだ無伴奏
曲としては、ドッツュアが知られています。


オケは、何度か出させて頂いたことはあるのですが
自分のカラーにあうのは、やっぱり、室内楽かなと
言うところです。


支援者の方々が、今年中の予定で第2回目のチェロ
コンサート(サロン)を企画しているようです。

次回予定の演奏曲目は、前回と同じポピュラー曲に
なりそうな雰囲気です・・・
クラシックの曲ばかりを演奏プログラムに組み込む
と、一般の方々は少し重たい気分になるそうです。


次回のサロンコンサートが実現するように諸般事情
を早く解決したいのですが、現実は厳しいです。


ではまた。

2008年10月31日 14時38分13秒

Shigeru Kan-no

一人で物足りないときは誰かと一緒に組んでやっても良いですね。レパートリーが広がりますし、他の楽器が入るとバラエティーも広がります。バッハの無伴奏はよほどの巨匠じゃないと全曲で一回のコンサートを持たせるのは困難ですね。

こちらは趣味で室内楽やる人が多いです。大体SQが多いですが、家族や友達同士で休日にやることが多いですね。アマオケぐらいの頻度でやるのではないでしょうか?あくまでも趣味としての楽しみでやっているようで、コンサートにかけることはめったにないのですが、質は恥ずかしくないくらいに高いようですね。一般大学のオケの弦も練習がないときはよく友達とSQするようです。

2008年10月31日 17時44分25秒

バッハの無伴奏は、聴いているだけで感じるよりもはるかに難易度が高く、舞台
本番では、確かに、巨匠じゃないと無理だと思いますね。バッハに限らず、単に
旋律を弾くだけでも舞台で演奏しようとすると、単純なだけにごまかしがきかず
情感豊かに表情を出すのはとても難しいです。といっても、単旋律だけの単純な
曲調の場合などは、逆に表情を出さないようにして、どこまでも滑らかに奏でる
ような奏法で弾くと、緊張感が出てきますね。 言うは安し ヘヘ!

練習の際は、エチュード曲集にあるような音階(スケール)から先ずは手始めに
弾くように心がけています。 その中で、バッハの無伴奏曲集の旋律(音形)と
同じような旋法で書かれた曲を見つけると、思わず、力が入っちゃいますね。


楽器編成の基本は、やっぱり、ピアノを中心に囲んだピアノトリオやピアノカル
テットなどがとても心地よく聴けますね・・・最も、そこに、私が参加するなら
・・・うぅん、、、これ以上はやめておきます。


次回予定して下さっているサロンは、出来れば、ピアノ伴奏を迎えて、無伴奏だ
けではなく、チェロソナタを1曲ぐらいはと思っています(簡単な曲を)。



Kan-noさんのブログ幾つか読ませて頂きました・・・ただただご活躍すごいです


ではまた。

2008年10月31日 20時48分22秒

Shigeru Kan-no

バッハの無伴奏はかなりの高名の奏者でもそれだけやる人は少ないですね。かなりの曲なのでしょう。昔弾きたくてピアノで音とって見たことありますが、難しいので疲れました。


ただ思うのはオケのパート譜のほうがテクニック的に楽なのではないかということでしょう。ただ合わせるのが大変ですね。

ピアノは一台で伴奏になるので手っ取り早いですね。

自分はそんなに活躍してないですよ。でもやってはいるか(笑)?もちろんチェロは駄目です。インチキでお金貰ったことはあるけれども辞めるべきですね(笑)。ヴィオラだったらアマぐらいは弾けるでしょう(笑)。

2008年10月31日 23時43分47秒

そのとおりです。バッハは勿論のこと、それ以外でもバイオリン属の単旋律楽器
にとって無伴奏と言うのは、そうとうなプレッシャーです。


今回のチェロコンサート(サロン)の裏話をちょっと・・・

実は、本当にするぞ、と支援者の方々から言われてから、演奏当日まで、なんと
2週間あるかないかと言う急な話で、それから選曲して譜面を買いに行くなどの
ドタバタ劇が裏にはあったのです。それに、諸般の事情から4年間の事、さらに
時が経ち5年間のブランクで、小さなファミリーコンサートのような雰囲気とは
言え、ポピュラーな曲を8曲、全曲無伴奏で弾いたのです。ちょっと自画自賛。



確かに、オケのパート譜は、テクニカルな部分は、室内楽とは違い負担は少な
いでしょうが、ご指摘のとおり、和音(縦ライン)を合わせるのが大変ですね


ピアノ一人でも、無伴奏と言わないのは、そうですよね。ピアノ1台で右手左手
と言うように伴奏譜と旋律譜とを一人で弾くわけですから、無伴奏にはならない
ですよね。



私の好みは、ヴィバルディ、ボッケリーニ、・・・などの作曲家の曲が好きです
理由は、ロマン派以降の曲調は、情感はとても豊かであることは確かなのです
が音階の進行が飛躍的な進行が多く、それに比べて、バロック期の曲調は緩や
かなニ度もしくは、三度の上行進行と下行進行とが交互に現れ、緊張から解か
れた感を与え、どこか暖かみを感じさせてくれるような情感が好きですね。

和声的な進行は、バロック期には敵わないのではと言えるのではないでしょうか
また、対位的に見ても、バロック期の曲調は、ニ声、三声・・・と、多旋律譜
を声部ごとに分解して、それを和声的に組み立てなおすと言うような技法が使わ
れているなど和音(主要三和音)を貴重に描かれているようなところも好きです


ではまた。

2008年11月01日 00時54分46秒

Shigeru Kan-no

まあピアノオルガンは普通一人なのでプレッシャーと孤独があたりまえですね、といいながらンビ地曜日の練習今日はまだやっていないですが(笑)。

現代曲は無伴奏が多いですよ。最近イタリアのマルコ・コロンナがコントラバスクラリネットの独奏曲の録音を送ってくれたので貼っておきましたので聴いてください。Otnacca for Contrabassclarinettです。

http://www.muzie.co.jp/cgi-bin/artist.cgi?id=a0380...

2008年11月01日 03時57分18秒

とんでもないですよ、現代曲なんて!・・・と、申しますのは、現代曲こそ巨匠
クラスでないと弾けないのではと感じているところです。更に、それは古典曲
の場合は、対位的にも和声的にもリズムは比較的に一定拍子で書かれていま
すが現代曲は、変拍子ばかりで、息の入れ方が難しいですよ・・・
私にの技量では、とてもとてもとんでもないですよ。

息の入れ方「間」と言う空気をどう解釈し、どう表現するかなど難しい課題が
いっぱいですからね現代曲は。


昨夜のコメントの細くを少々・・・
バロック期の曲調の好きなところは、音階列が二度、三度と平行進行的に反復
しながら上進行、下進行と小さな波が徐々に押しよせてくる細波(さざなみ)に
魅力を感じずにはいられないですね。



●サンプル音源、聴いておきます。



話は変わりますが、
サイトの階層の構造がまだ完全に理解できていなく、どのように構築していけば
よいのか、ページをうまく活用するにはどうすればよいのか暗中模索です。


それと、寝ていますか・・・?
睡眠必要ですよ。

睡眠不足は私も同じかもしれませんがヘヘ!

ではまた。

2008年11月01日 07時49分49秒

Shigeru Kan-no

現代音楽でも初心者でも弾ける音楽はあります。ミヒャエル・ギーレンは否定していましたけれども、ルーカス・フェルズはラッヘンマンの「プレッション」はチェロ始めた初心者でも弾けるとか?どれどれと楽譜を取り出しましたが、チェロがないのでここでは試せませんが。変拍子はありません(笑)。

バロック期の曲調の好きなところは、音階列が二度、三度と平行進行的に反復
しながら上進行、下進行と小さな波が徐々に押しよせてくる細波(さざなみ)に
魅力を感じずにはいられないですね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
多分ゼクエンツのことでしょう。

ここのMuseは自分も余り使い方方わかりません。そのうち慣れてくるとどうでも良くなるようです。どっち道全部使うことは無いですね。

こちらは冬時間で時差が8時間ありますから、同じ感覚で行くと8時間後に書くようなものです。昨日は良く眠れましたが、朝早く娘たちに起こされました。

2008年11月01日 17時54分32秒

そうですね。その通りです。「ゼクエンツ」ですね。
昨夜中、その言葉が出てこなくて・・・さすがです。頭が下がります。


私の表現が適切でなかったのかも・・・息の入れ方「間」と言うあうんの呼吸
と言うのか、刻み(拍子リズム)は一定でも、装飾的な即興技法が要求される
箇所が幾度となく譜面に出てくると言う印象を持っています。ですから、一見
変拍子的な動きがあるのではありませんか・・・古典派の曲ばかりを練習して
いるので、プロの音楽家の方にはピントがずれて取れるかもしれませんが。


サイトの階層構造がどのようになっているのか、試行錯誤です。


そうですよね。時差はそれくらいありますよね。アットなファミリーな感じが
伝わってきます。うらやましいです。


●ブログ更新
ブログ更新しましたので、今後は、11月分のブログに書き込んでくださると
助かります。


ではまた。

2008年11月01日 19時38分42秒

Shigeru Kan-no

11月ののブログになってもここに話題がある限りここにも何時までも書けます。

本当ににここは自由で、自分も時間があるときはどんどん書きますが忙しいときは省略するときもあります。お互い誰にも束縛されないので気軽にやればいいでしょう。もちろん他方からの書き込みもOKです。

2008年11月01日 22時58分32秒

そのようですね ヘッヘ!

開設してからすぐに何人もの方から、会員専用メールでお便りを頂いています。
諸般の事情についての励ましなどもあり、元気になりますね。


この数週間、連日徹夜が続いているので眠いです。

ではまた。

2008年11月02日 09時40分50秒

Shigeru Kan-no

眠いとは仕事かな?

日本は不況を克服するにも何するにも労働状態で解決しようとしますね。

2008年11月02日 19時28分38秒

純粋に仕事ならまだよいですが、諸般の事情の処理なども含めてですね。
研究開発業でも本当に専門のエキスパート分野の職種は、仕事を仕事として
時間で割り切った考えでは、前に進みません。仕事を遊ぶ。仕事で遊ぶ。

音楽も一緒ですね・・・ヘヘ!

ではまた。

2008年11月02日 19時37分35秒

Shigeru Kan-no

雑用ですか?こちらも多くていつも人生の大半がなくなってしまいます。

2008年11月02日 19時41分23秒

いろいろありますが、眠っていた期間と言うよりは、眠らされていた期間と言う
方が正確でしょう(冤罪・最大限量定不当でね)。

何も隠す必要はないのです。

冤罪、仮に、最大限、非があったとしも量定不当です。関係人ら官憲らの証拠事実のでっち上げです。
いわゆる、揉み消し、封じ込めですよ。被害者がね。


仕事の大半が雑用だと言う事に気づいたのは、そうね
月刊誌−放送技術の連載−「音楽と音響の調和」
のあたり、つまり、10年前の30歳のころですかね。と言うことで雑用ですね


あとは、11月のブログの方で・・・


ではまた。

2008年11月02日 23時57分11秒

Shigeru Kan-no

裁判関係かな?


随分不規則な仕事のようです。音楽家みたいですね(笑)。

ええと、これがブログじゃなかったですか?

2008年11月03日 02時59分31秒

はっきり言ってどの角度から解釈しても無実・冤罪です。

事件関係人らと官憲らとの癒着です。
証拠事実のでっち上げです。いわゆる、揉み消し、封じ込めですよ。
たった一人の被害者だけが、葬り去られた根の深い事案です。

重要な周辺事件は、何ら、解決せず、再捜査等官憲はなにもしようとしません。

私の行った確認行為・確認行動(法律解釈語)のみを捉えて私に最大限、非が
認められたとしても、あまりにも理不尽で、量定不当過ぎる無残さです。
未決を含めて、まるまる4年間を別世界で生き耐えてきたのですよ。

その後、社会復帰と言いたいですが、さらに、この1年間もケチョンケチョンな
日々でした。でも、陰ながら応援して下さる方々に支えられ、生き続ける事が
出来き、実母から受け継いだ「 韓国人 」の血筋を絶えすことなく、私は生き
て来れました。

それと、現在の社長様との出会いが、私の命をつなぎとめてくれました。

そして、お母さん(里親・理の親)との出会いがあり、お母さんに支えられているおかげです。お母さんは、ピアノの演奏家であり、ピアノの教育者です。ガンバ!

さて、

@nifty
http://kouji-murakami.cocolog-nifty.com/
http://kouji-murakami.cocolog-nifty.com/blog/
ブログサイトの「ファイルダウンロード」のページをクリックして下さい。

PDFファイルがズラリ並んでいます。そのまま開きます。


ではまた。

2008年11月03日 08時58分02秒

●皆さま方にお礼

いろいろな思いを胸に抱き、不安があるなか、初めてブログを開設しました。
すると、たった10日あまりで、見る見るうちに主要検索サイトでは、上位に
ランク付けされるまでになっていました。

何処の誰かは分かりませんが、諸般の事情をかかえる私を陰ながら、応援して
下さる方々がいるのだと言う事を感じさせてくれます。大変心強い限りです。

また、会員専用メールだけでなく、普通のE−メールからも励ましのお便りを
幾つか頂いております。

このサイトを運営される皆さま方のおかげです。

ありがとうございます。

それと「Kan-no」さん、素敵な出会いをありがとう。

複雑な事情をかかえておりますが、これからも宜しくお願いしたいと、心より
願っております。


村上光治より

ではまた。

2008年11月03日 16時57分35秒

Shigeru Kan-no

ただ新しい人には何の人か、何をやっている人かいつも興味があります。

2008年11月03日 18時02分35秒

ついさっき、会員専用メールでも送りましたが「 けんそん 」しなくても、
Kan-noさん、普通なら私の諸般の事情を知ると、けいえん、してしまうのでは
ないでしょうか・・・


事件被害者がはめられ、葬り去られると言うあまりの特殊事情で、全体を把握
するのも難しいでしょうしね。これからもどんどん開示して事件の真相を公開
していきます。

私は負けない。

実母(日本国籍の在日韓国人)の名誉のためにも、そして私を養子に迎え入れ
実子のようにして育ててくれた村上の名誉のためにも、私は負けない。

音楽も同じですよね。

そこで、あきらめたら終わるのです。生長が止まるのですよね・・・
だから人は、歩き続けるのです。人生の道をただ、孤独にも人々に助けられな
がらも、歩むのです、それぞれの道を、ただ歩くのです、命つきるまで。


これから「@nifty」のブログ更新の準備でその後、楽器の練習をする予定です


ではまた。

2008年11月03日 20時07分54秒

Shigeru Kan-no

この前こちらのTVで在日朝鮮人/韓国人の映画やってましたね。日本に生まれていろいろな板ばさみで悩む物語です。ああいいいうの見ないと僕みたいな普通の純日本人は問題に全く気がつきませんね。福島に生まれて育つとそういう人に全然会わないのでずーっと何にも知らないのです。

2008年11月03日 22時02分27秒

在日、それも朝鮮/韓国の方々は、何かしらの抑圧の中「迫害・・・いじめ」を
受けながら生きているのです。
これは、その血筋の者にしか分からない苦しみや辛さです。軽々しくは語ること
が出来ないデリケートな問題なんですよね

何も変わらないのに、何もしていないのに・・・ただ、血筋が朝鮮/韓国である
と言うだけの事で、はじかれるのです。

いじめを受けるのです。

音楽芸術を愛する方々も、それ以外の「芸術・文化」に携わる方々も、さらには
同じ境遇に生きている人々は、何かしらの抑圧を感じていると思いますよ。

だから、自ら、決して「在日・・人」と、語る人は少ないでしょう・・・

例え、私のように日本国籍であったとしても。

●冬のソナタ・・・
韓国ドラマの「冬のソナタ」など、他も含めて私は、全く知りませんでした。

浦島太郎ではないですが、4年間さらに5年間ずっと眠らされていた事もあるの
でしょうが、とても美しい曲で「音」の世界に引きこまれる感じで、またとても
悲しい情感を呼び起こしますね。

初めて、テーマ曲を聴いた時、涙が出て止まりませんでした。つい先日のこと。
 シク!


仕事(雑用)で、てんやわんやです。

ではまた。

2008年11月04日 16時23分49秒

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