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音楽と音響の調和2

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「続・サロンコンサート」が実現するかも?随時更新します。

支援者の方々が、今年中の予定で2回目のチェロコンサート(サロン)を企画して下さっている事を先日聞きました。
うれしさでいっぱいです・・ニン


本当に実現したら今度は、ピアノ奏者を伴奏に迎え、チェロソナタを盛り込み
たいです(簡単な曲を抜粋して、5年間のブランクがあるので控えめに)。
予定曲目は、前回と同じ、映画音楽やドラマの主題歌などのポピュラー曲に
なりそうな雰囲気です。
ちょっと物足らない気もするけど、贅沢はいけませんよね。


●「続・サロンコンサート」が実現するかも? その2
年内に出来るようにと支援者の方々が準備して下さっていたのですが、調整
がつき難いため、年明け早々になるような感じ、2回目も必ず実現させたい
ミニミニ・サロンコンサート ニン

●只今「冬のソナタ」のテーマ曲をチェロ用に編曲中です。 ヘヘ!
次回サロンコンサートが実現するよう、諸般の事情を早く解決したい。


私は負けない。何故なら、

私のこの感性は、亡くなった実母(日本国籍をもつ直系の在日韓国人)から
受け継いだ血筋なのです。
今は亡き実母は、若き頃クラシックバレエのダンサーだったのですから。


♪音楽芸術は、世界の共通語

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             村上光治kouji murakami

 チェロ ヴァイオリン(バイオリン) ヴィオラ(ビオラ) ピアノ 室内楽


日付:2008年11月01日

81件のコメント

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このブログ(日記)へのコメント

Shigeru Kan-no

さすがにチェロ・ソナタのレパートリーは僕も暗いですね。有名なのはベートーヴェンぐらいか?でも難易度が凄いでしょう。ブラームスにあったかな?まだ楽譜は集めておりません。いやリーのスコアでありました!チェロはそれほどでもないけれど、ピアノの音域が広い広いかなり練習しないと弾けませんね。ホ短調とヘ短調全二曲です。いつかやってみたいですね。ああ、ベートーヴェンのソナタもありました。自分でも何の楽譜持っているのか良くわからない!全5曲。ピアノは楽ではありませんね。ピアノソナタぐらいの難易度のようです。

2008年11月01日 17時59分34秒

先の続きになりますが、例に挙げていただいた曲はどれも私には難しすぎます。

ソナタの難しさは、各楽章ごとにイメージを切り替えるのが難しいように感じ
ます。およそ大体が、三楽章または四楽章で完結するように作曲されています
が、一例を挙げて「暖−急−暖−終結部(コーダ)」の四楽章からなる形式が
あるとします。音楽形式的には、たくさんの組み合わせがありますが・・・

この暖から急の切り替えが、一つの楽章の中で現れる場合はあまり気にならな
いですが、活動中の楽章が属和音で終わるような半終止でも、気分的には、曲
が終わったようにも感じ「息」までが途切れてしまうのです。

だから、次の楽章に入る起動の息の入れ方がどうも「 りきんで 」しまいます。

もっと、分かりやすく言うと、前の楽章のイメージが残り、引きずられる感が
よく起こり、次の楽章の頭の一音がうまく出せないのですよ。


曲の中の転調でもそうです。並行調で転調する場合と属調に転調する場合との
関係のように、主和音を5度重ねた形の並行調とか、ハ長調からト長調つまり
属調に転調する場合でも同じような感覚になる時がありますね。


その道のプロではないですがピンボケではないと思うのですが・・・フゥン・・・ヘヘ!


これから、楽器の練習をします。
ではまた。

2008年11月01日 20時27分11秒

Shigeru Kan-no

やっぱりコンサート開く限りは内容のある曲も一緒にとなりますね。そうなるとある程度技術的な問題は避けて通れないですね。もし時間があるならちょっとづつ前進するのが良いでしょう。アマは必ず技術的な問題が先に来ますが、それを通り越すと後は音楽そのものを追及するのでプロと目的は変わりませんね。

2008年11月01日 22時54分53秒

そうですよね。前回のサロンでは、後半のプログラムでクラシックの小品を2曲
盛り込んだのですが、有名な小品はプロの演奏会でも演奏されるほど、音楽性
が高い曲が数多くあるなか、私は、エルガーとヘンデルの小品をしました。

これも、チェロ無伴奏での演奏です。
やっぱり、勇気いりましたよ。

ただ、有名な大曲が必ずしも聴衆に感動を与えられるか、と言うとそうではあり
ませんよね。むしろ、単純な曲、みんながよく耳にしているような曲を演奏会に
かけて、聴衆の心をつかみ感動を呼び起す、これが本当の音楽芸術ではないか
と思うようになってきました。

技巧的なテクニックについては、それはもう敵わないでしょう、だからと言って
あきらめてしまっては、生長がありません。少しずつ技巧的なスケールや和音を
取る練習は欠かさずしています。
初めから最後までをただ、無茶弾きせずに、小節ごとにあるいは一小節の中の
一音、一音をひらって、メトロノームで刻みながらの反復練習も時には欠かさず
するようにしています。とは言うものの長い眠りから目が覚めたばかりなので


音楽を追及する意味では、確かにプロ・アマ共に目的は変わりませんね。

Kan-noさんは海外でプロとして活躍、私はこの日本で細々と・・・ヘヘ!

ではまた。

2008年11月02日 10時51分40秒

Shigeru Kan-no

ブログ、活発ですねえ。でも飽きるのも早いかもしれませんよ。

日本でアマのチェロで活躍。良いんじゃないですか。下手にプロやると食っていくのが大変ですよ。会社員の方が安定して良いです。

2008年11月02日 19時26分36秒

それって、究極の選択です〜ねぇ「ガッテンダ」これってNHKのぱくりかも。

Kan-noさんこの意味分かりますか、何せ、私自身も4年間さらに過ぎて、5年間
眠っていましたから、NHKテレビの番組「ガッテンダ」まだ放送しているかは
知りませんの ヘヘ!

海外「ボン」の方では、日本の番組って放送しているのですか・・・???

小生、私、会社員ではありませんの。自由業です。これからも自由業でいますが
はやく諸般の事情を解決したいですね。


他の方々からの書き込みがないのが、ちょっと寂しいかな。やっぱり、諸般事情
が事情なだけに、けいえんしているのかな


●ブログ記事から、
それがあっても、私は、音楽と音響の音の感性の世界に
生きて行きたい。

私は、技術者・エンジニアであると同時に、音楽芸術家
アーティストとしても名を残したい。
それが、私の望みです。


会員専用メールではお便りがあるのですがね・・・ヘヘ!

●練習
今日、少ないお金の中から買ってきたチェロの譜面、これから、ちょっと音出し
してみます。


ではまた。

2008年11月02日 20時06分21秒

Shigeru Kan-no

NHKの番組?は全然知りません。

日本人は何でもかんでも公開することになれてなく全部隠したがります。普通じゃまず書かないですね。僕はみな反対だから書くのでしょう。

何の技術者・エンジニアですか?興味があります。

2008年11月02日 22時10分38秒

Kan-noさん・ぃやですね・・・今さら・・・

音響設計家ですよ・・・(今となっては、過去の栄光かな)・・・ニヘェ!

と言いながら私も、そういう切り口で改めて聞かれると、どう答えてよいのか
困ってしまう時もたまにありますね。歩みを振り返ると、

アナログ領域の電子回路研究開発業の分野になりますね。


バッハの無伴奏組曲・・・舞曲(三拍子のリズム)単純なのに、難しいですね
さっきまで練習してました。あとは、「G線上のアリア」を少々・・・

次のサロンが本当に実現するなら、プログラムに盛り込もうかと ヘヘ!


ではまた。

2008年11月03日 00時14分08秒

Shigeru Kan-no

ということは音響関係かな?

作曲やっているとあまり苦手ではないですね。
なぜなら電子音楽が義務であるからです。

具体的な仕事を書いてくれるともっと助かります。

バッハは繰り返しがないので難しいですよ。

2008年11月03日 02時57分17秒

外国に居るKan-noさんに。そうですが、今となっては、過去の栄光ですね。

@nifty
http://kouji-murakami.cocolog-nifty.com/
http://kouji-murakami.cocolog-nifty.com/blog/

ブログサイトの「ファイルダウンロード」のページをクリックして下さい。
自己紹介のためのPDFファイルがズラリ並んでいます。そのまま開きます。

・連載「音楽と音響の調和」第1回目の本文と、他資料を読む事が出来ます。
・特許出願実績など直接、特許サイトに飛んで明細書を読むことが出来ます。


Kan-noさん、やっぱりすごい。このバッハについての解釈、繰り返しが無いと
言うところをズバリ、指摘するとは、さすがです。その通りですね。

バッハの無伴奏チェロ曲集やそのほかも含め、繰り返しの部分が無いと言える
ほど、一本の滑らかな曲線をイメージさせますね。バッハは。


ではまた。

2008年11月03日 08時18分19秒

●皆さま方にお礼

いろいろな思いを胸に抱き、不安があるなか、初めてブログを開設しました。
すると、たった10日あまりで、見る見るうちに主要検索サイトでは、上位に
ランク付けされるまでになっていました。

何処の誰かは分かりませんが、諸般の事情をかかえる私を陰ながら、応援して
下さる方々がいるのだと言う事を感じさせてくれます。大変心強い限りです。

また、会員専用メールだけでなく、普通のE−メールからも励ましのお便りを
幾つか頂いております。

このサイトを運営される皆さま方のおかげです。

ありがとうございます。

それと「Kan-no」さん、素敵な出会いをありがとう。

複雑な事情をかかえておりますが、これからも宜しくお願いしたいと、心より
願っております。


村上光治より

ではまた。

2008年11月03日 16時49分40秒

Shigeru Kan-no

自分は普通にやっているだけです。質問に答えているに過ぎませんね。従がってこれからも普通でしょう(笑)。

2008年11月03日 18時01分35秒

●10月分のブログの内容と同じです ニン!

ついさっき、会員専用メールでも送りましたが「 けんそん 」しなくても、
Kan-noさん、普通なら私の諸般の事情を知ると、けいえん、してしまうのでは
ないでしょうか・・・


事件被害者がはめられ、葬り去られると言うあまりの特殊事情で、全体を把握
するのも難しいでしょうしね。これからもどんどん開示して事件の真相を公開
していきます。

私は負けない。

実母(日本国籍の在日韓国人)の名誉のためにも、そして私を養子に迎え入れ
実子のようにして育ててくれた村上の名誉のためにも、私は負けない。

音楽も同じですよね。

そこで、あきらめたら終わるのです。生長が止まるのですよね・・・
だから人は、歩き続けるのです。人生の道をただ、孤独にも人々に助けられな
がらも、歩むのです、それぞれの道を、ただ歩くのです、命つきるまで。


これから「@nifty」のブログ更新の準備でその後、楽器の練習をする予定です


ではまた。

2008年11月03日 20時09分15秒

Shigeru Kan-no

さすがにオーディオの音響に関心のある人は少ないでしょう。みんな何かの楽器をやっている人が大半のようです。

そういう人大阪は多いですね。それて在日とはいわないのかな?どうでもいいけど、昔ベルリン屋シュトットガルトでやはり在日の人をお世話したことありますね。彼らの悩み事って私たちには想像もつかないですね。でもここにちょっと外国に住んでいるとちょっと判るような気がします。

福島では全く会ったことがありませんが、東京に来て初めてそういう現実に突き当たりました。

がんばりはいつでも必要ですね。僕も今がんばっていますよ。

2008年11月03日 21時59分26秒

音楽屋さんも音響屋さんも交わらないといけないのに、特に、日本では交わりが
少ないのが気になりますね。
分かっちゃいるが、なかなか実行に移せない歯がゆさなのかもしれませんね。

ある種「嫁・姑」の関係のようにも思えますね・・・クショ!


私もです・・・ガンバ!


ではまた。

2008年11月04日 16時35分01秒

Shigeru Kan-no

電子音楽の場合はアシスタントに音響の人が必要な場合があります。でも今ではPCで自宅にて一人でできるので需要もなくなってしまったかな?

演奏の録音もテレコの時代から一人でもできますから、質を問わなければ音響の人と交流する機会は少ないですね。

知り合いになろうとしても自分の本来の仕事が忙しいですからねえ。僕も何人かいましたけれど、一緒に仕事することは自腹だとないです。レコード会社から任されればもちろん知り合いを指名しますけれども、普通は演奏で手がいっぱいで自腹でCDなどを一緒に作ることはないですね。それよりも客の入りのほうを気にしますね。

2008年11月04日 18時23分11秒

最もな意見ですね。今や音響機器はメカ・オーディオからシリコン・オーディオ
の時代に入り、録音機材もポータブルでしかも、記録媒体までがメモリーの時代
ですからね・・・でも、ちょっと悲しいかな シク!

ただ、録音に関してはやはり、マイクが命ですね。これほどまでに技術が革新的
進歩を遂げた今も、プロの録音現場では、今でも、大掛かりなマイクを使っての
録音が今でも主流ですから、マイクのセッティングがいかに難しく、重要なのか
録音を経験すれば、わかりますよね・・・

このあたりで、やめて、失礼します。
この分野になると、つい、力が入りすぎるところがありますので ヘヘ!


●練習
ついさっきまで、韓国ドラマで話題になったと言う「冬のソナタ」のテーマ曲を
気晴らしにと思い、弾いてみました・・・

先日この曲を初めて聞いて、はまってしまい何度聴いても涙で目がにじみます。

弾いてみてもやっぱりいいですね。
これって、本当に悲しい情景が浮かび上がりますね。

ただ、買ってきた譜面がチェロ編曲版だった
ためか、幾つかの旋律の線(音形)でしっくりこないところがあり、チェロの音
の並びでは無理があるような「音の濁り」を感じる箇所が幾つかあるのが気にな
りましたが


譜頭はフラットが2つ、つまり「変ロ長調」の平行調だったと思いますがで編曲
されているようですが、どうも、しっくりこない箇所が幾つかありますね。
暇を見て(ないけど)、原曲と原曲譜を探して調べてみようかとも・・・


弾くと自然に、ギュッと、力が入り、その世界に入って行きますね・・・


ではまた。

2008年11月05日 07時25分58秒

Shigeru Kan-no

メカ・オーディオやシリコン・オーディオになるとこちらでももうわかりません。

もちろん素人の取るマイクはワンポイントに決まっているのですが、デモ用は音は寧ろ悪いほうが生のコンサートの入りが返って良くなるのでやはりそっちのほうを優先しますね。本物のCDだけ業者に任せるという感じかな?

「冬のソナタ」は全く見たことがないのでとにかく僕は何とも言えません。来年2週間だけ里帰りしますが、忙しすぎてみるチャンスはないでしょうね。

2008年11月05日 00時29分55秒

いえいえ、御けんそんを・・・

録音で一番難しいのは、ワンポイント録音なのですから
ワンポイントでも、1本のステレオマイクを用いる方法と2本のモノラルマイクを
用いて同軸クロスさせると言うクロスマイクの方法などが最も一般的ですね。
寧ろ、多点マイクのマルチ録音の方が簡単では。ミックスの時、イコライジング
でどうにでも編集できますからね。

録音の時に重要なのは、やはり「音場空間」のコントロールでしょう。
収音するか拡散させるか直接音を取るか、反射音を取るか、その時に反射板と
吸音板を上手に使うと、効果的に現れるのが、位相差による「ホールトーン」で
すね。それだけではありませんが ヘー!

演奏で例えると、合奏か無伴奏かと言うような感覚だとも、例えられますね。


●チェロでテーマ曲を
「冬のソナタ」は全く見たことがないのは、私も同じですよ、まる4年間以上も
封じ込めのため、眠らされていたのですから ク・ラーッ!
ほかの「韓国ドラマ」も同じで、この数ヶ月間の間に少しだけ、見たことがある
程度ですよ(数回ほど見ただけです)。

民族的には同じなのに、どうして、朝鮮/韓国と言う血筋だけで、迫害を受ける
のでしょうね、この問題は同じ境遇に生まれ育った人にしか分からないでしょう
私は、日本国籍を得て生きてきた在日韓国人ですからね。
今は亡き実母が、私に、口ぐせのようによく言っていた言葉があります。それは

強く生きなさいよ。
光治は知的やから。
負けたらあかんよ。

同じ境遇に生まれた人にしか分からないでしょう。
民族的な問題に関しては、永遠のテーマなのかもね。


♪音楽芸術は、世界の共通語

なのですから ガンバ!


ではまた。

2008年11月05日 11時01分40秒

Shigeru Kan-no

さすがに音響が詳しいですね。彼らの使うマイクって何十万円もするんでしょう?昔電子音楽やっていたのでよく言われました。これは15万円もするんだから絶対壊すなと!最近のCDはモノラルもステレオ録音の表示もないですね。どっち道テレコで聴くものだから自分自身無頓着になりました。今もラジオFMで音楽聴いていますがステレオといえどもスピーカーを離すと場所を取るので、いつも2つ並べて空間を節約して使っています。

「冬のソナタ」は見たことはないので音楽も聴いたことはないです。まあ日本の新聞などで大騒ぎしていたから題名と主人公だけは知っているだけですね。

民族的には同じなのに、どうして、朝鮮/韓国と言う血筋だけで、迫害を受けるのでしょうね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
人智学的には何かしらのカルマがかかわっている可能性が大きいそうです。でも結局のところあれは人間の生まれ変わりを前提としていますから、民族は最終的に関係ないです。僕だって来世は行為によって韓国人や朝鮮人に生まれる可能性があるし、誰かだって黒人や白人に生まれ変わる可能性があるわけです。それも女性かもしれません。僕は今訪れている困難に対してはこのように把握しています。要は誰も助けられないわけですから、そのような境遇で精一杯最善を尽くして生きることでしょう。韓国の人は人間的に強い人が多いです。そこがひ弱で自殺しそうな日本人と違うところです。それはそれで良いと思います。

2008年11月05日 18時22分59秒

いや、そうでもないですよ。音楽の世界もみな同じですよ。上には上が居ると
言うことです。

私のブランド「 音響設計家 」は、もう「 過去の栄光 」ですよ シク!

プロの現場で使用されている録音マイクは、マイク単体だけでも30万〜40万
それに、電源(専門的にはファンタム電源と言ったりします)を加えるとおよそ
でも、50万以上、付属を加えたら100万位しますね タケッ!

最近は、ようやく安価になって来たとは言えやっぱり、サラリーマンの月収平均
ぐらいするでしょうね。やっぱり、タケッ!

私の今の状態と比較しようものなら、ウゥン・・・この話はやめましょう。


●さすがですね、造詣が深いですね。
「人智学的のカルマ」については、勉強しておきます。


●次回サロンコンサートが実現するかも?
支援者の方々が、年内を予定して下さっていたのですが、調整がつき難いため
年明け早々になるような感じです。ミニミニ・サロンコンサート・・・ニン\

2回目も必ず実現させたい。
はっきりしたら、ブログトップでお知らせします。


ではまた。

2008年11月05日 23時13分13秒

Shigeru Kan-no

「人智学」はあれから良く学びましたね。帰国する度に本を買い集めて読んで理解しました。でもそれだけです。自分は人智学者でも宗教家でもありません。タダの音楽家ですね。

まあ音互いに今やるべきことに精を出してがんばりましょう。

2008年11月05日 23時37分44秒

いい響きですね。そのサラッとした爽やかな一言、

「 タダの音楽家ですね 」

私も言ってみたいな、 クショ! クヤシィ!


音響領域の理論は難しいですが、音楽領域の理論はそれ以上に難しです。
どちらも同じ、「 数学 」なのですがね。
つまり、音楽も音響も根源は「 物理 」領域から始まっているのですよね。

私はこう思う、埋もれた人生って言うのも、けっこういけるかもしれませんよ
だって、人間くささが、その人の「カラー・個性」なのですから ヘヘ!


そぅそぅ私、お母さん(里親・理の親)の勧めで、天理教の正式な信者になり
まして、今年の4月〜7月末まで奈良県天理市「天理教本部」の修養科に入信
しまして、まぁ出家みたいなかたちですね、3ヶ月間の修養生活を、ま何とか
無事終了し、今は天理教の正式信者です。
正直、教えについては、なんだかよく分かりませんが フゥーン!

天理教の修養生活、目茶きついですよ。でも、楽しかった。
なんか、全寮制の学校的な印象を受けましたね。

その中では、老若男女を問わず、健常者も身体障害者の方々も問わず、国籍も問わず、皆一心になって、修行に励んでいる姿を見せて頂きました。
夜中から起きての神殿掃除、夕方からの神殿掃除きつかったー。それを健常者
も身体障害者の方々も問わず、皆で、一緒にするのですよ。感動的でしたよ。

それぞれの事情それぞれの人生、そのそれぞれの人たちが神殿では皆一つの
目的に向かって修行に励むのですから、感動せずにはいられないでしょう。


●私はこう思った。
実母から受け継いだ血筋(感性)・命を絶つことなく生き続ける事の大切さと
歩き続ける事の大切さを教えてもらった。そこに目覚めた。

楽器が弾ける健康な身体、音の感性、これらは実母のおかげです。
私を養子として実子のように育ててくれた村上(養父)のおかげです。
また、その環境を私に与え続けてくれた皆様のおかげです。

だから、私は、これからも音楽・音響の音の感性の世界に生きて行きたいまた
私には、それが相応しいのだと言う事に気づかされ、目覚めた。
でも、それは、もう遅いのだと言う事の現実にも気づかされた。


天理教の修養科で出合った第805期生の皆さん、ありがとうございました。


ではまた。

2008年11月06日 10時51分58秒

Shigeru Kan-no

僕は前衛音楽家でしょう。でも政治的に右左はないと思っています。音楽だけの話です。

空間音響は空気が媒質ですから、凄く微妙なので完全にコントロールするのは無理でしょう。温度でも違うし、湿度でも違うし、部屋の大きさで違うし、そこにいる人の人数で違うし、その人の着てる服で違うし不確定要素が多すぎます。

天理教の修養は家の弟もいっているようですね。まあ問題ないようなのでそのままにしています。別の弟の統一教会は集団結婚とかで酷かったようで親が止めさせたようですが、宗教にそもそも国籍があったら誰も来ないですよ。

2008年11月06日 18時15分45秒

簡単に、
音は、空気を媒質として伝播する事は勿論、皆さんご承知のことでしょう・・・
問題なのは、空間音場をコントロールするには、空気密度をいかに均一に保つ
かが、問題なのです。
ご指摘の通り、温度でも変わります。常温ではおよそ、1秒間に約344mm
程伝播します(厳密には、摂氏0度近傍で340mmと言われています)
温度が上昇すると音の速度はごく若干ですが速くなります(一般に周知)。

湿度でも変わるのですが、温度の変化ほどは顕著には変わりません。
実は、ここに落とし穴があるのですよ。湿度で音速が変わったように思うのは
周辺の壁や床などの表面(専門的には表皮効果と言います)に、微量な水泡が
付き、音の反射をにぶらせたり、あるいは、音が拡散されたりなどの環境要素
の方が多きとも言われています(意外と知られていませんが) ヘー!

音楽と宗教は兄弟だ。
だって、音楽のルーツをたどると、どの時代でも必ず、宗教的な音楽が盛んに
作曲され、グレゴリオ聖歌などは、その代表ですからね

私に何が出来るか、天理教の教えの一つ「 おたすけ 」が出来るのだろうか


 ブログ「音楽と音響の調和」
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連載の抜粋を追加しました。

「日本の報道」のページもご覧下さい。諸般の事情
についての一件です


ではまた。

2008年11月06日 19時59分03秒

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