さんのブログ（日記）〜クラシック音楽の総合コミュニティサイト Muse〜

管理なんかしなくて大丈夫ですよ。忘れたらそのまま放って置けばいいでしょう。誰もとがめませんよ。自分の書いたのはなおせますね。他人の書いたのは直せないか？

クラシックの曲は無数にあるのでもう作曲しなくって良いのです。どうぞベートーヴェンやバッハを思う存分やってください。そこら中にCDがあるし楽譜も売っていますよ。

昔は5弦のチェロもあったようです。でも4弦でも演奏可能ですからちょっと難しくともできます。

クセナキスはどこが不可能かというと3連譜と4連譜を一緒に同時にやるのですよ。どうやってやるのか知りませんが。

何で刑事事件で楽譜がなくなるのですか？重要な証拠でもあったとか？普通は終われば家宅捜査でも返してもらえるはずですが？

もちろんピリオド楽器はそれなりに面白いです。ここでもどこでも演奏してますね。バッハは黙っていても普通はピリオドです。

●ご要望の新規ブログのページ・リクエストですが、

「続・サロンコンサート」が実現するかも？　その３

として、続きのページを作りたいと思っているのですが、その後の情況変化は
これといってなく、ですからして　ﾓｼﾞﾓｼﾞ！

その埋もれた楽曲を探すのが、これまた大変なのではありませんか　ﾊｧ･ﾌｩ！
私と同じで、埋もれた中から探し出すのも楽しいものかもしれませんけどね。

昔の５弦チェロが、今で言う「バロックチェロ」を指すのだと認識していまし
たが、違ってましたかね…
その当時は、４弦と５弦（歴史書では）それぞれでバロックチェロが存在した
と言うふうに歴史書で調べた記憶があります、あんまり自信ない。

私、音楽歴史家ではありませんが、確かそうだったと思います　ﾄﾞｳﾀﾞｯｹ！

連符の奏法は、アルペジョで順番に奏するか、分散和音に分解して、主和音の
根音を抜き出すか、上行に重ねられた音を抜き出すか、いずれにしても、原曲
どおりにはいかないでしょうね、そこが単旋律楽器（バイオリン属）の難しさでも
あるでしょう　ｶﾞｯﾃﾝﾀﾞ！


●何故か、それは、
　　　　　＠ｎｉｆｔｙ　ブログ「音楽と音響の調和」
　　　　　http://kouji-murakami.cocolog-nifty.com/
　　　　　http://kouji-murakami.cocolog-nifty.com/blog/

　　　　　・日本の報道
　　　　　・日本国籍の在日・・人


特に、「日本の報道」このページを読めば、その理由が分かります。

いゃですね…読んで頂いてなかったのですか、なんか、ちょっぴり　ｶﾅｼｨ！


●ピリオド楽器＝オールド楽器＝古楽器の面白さは、
当時の時代背景を垣間見れると言う楽しさが魅力ではないかと、感じますね。



新しいブログのページは、もう少し考えさせて下さい。
まとまった整理する時間があればよいのですがね。

これもまた、宿題か　ﾁｪｯ･ﾌｰｩ！


ではまた。

凄いものを書いてもみんなが見てくれるわけじゃないしね。気楽でいいんじゃないですか？

5弦のチェロは否定していません。3弦のコンバスもあったんだから。ヴィオラ・ダ・ガンバは6弦だっけ？今でもバッハで使いますね。

読む時間がないんだって。このブログ書くだけでせいいっぱい。どうしても読んで欲しい場合はここに全部貼ってください。

●意外と、多くの方々からアクセスされているようですよ
けっこう読んでいる方々が、いるようで、それに確実に伸びているようです。


●ヴィオラ・ダ・ガンバは確かに６弦ですね、今でもバッハでは使いますね。
古楽器演奏会では定番の楽器となっているようですよ。

あ、そうそう楽器は変わりますが、リュートが好きで当時は、小さな教会での
演奏会などにもよく行きましたね、その当時、芸大を卒業された方でリュート
奏者の知り合いがいまして…中省略、

定期的にチケットなども送ってくれるので、よく聴きに行ってました。古楽器
の好さは、先にも書き込みましたが、その当時の時代背景の香りがただようと
言うか、何ともいえない味わい深いものを感じますね。


●なのですからして、貼り付けていますよ「ここ」に、

　　　　　　ブログ「音楽と音響の調和」
　　　　　＠ｎｉｆｔｙ
　　　　　http://kouji-murakami.cocolog-nifty.com/
　　　　　http://kouji-murakami.cocolog-nifty.com/blog/

　　　　　・紹介と挨拶（トップページ）
　　　　　・ファイルダウンロード
　　　　　●日本の報道
　　　　　●日本国籍の在日・・人


その「ここ」と言うところに全部、貼っていますでございますの　ﾎﾎｯ！


仕事の雑用がいっぱいいっぱいになってきました　ﾏｼﾞ！

年明け本当に、サロンコンサート実現するのかな　ﾁｮｯﾋﾟﾘ　不安　ｲｼﾞｲｼﾞ！


ではまた。

●ルミィヤンツェヴァ裕美／RAGTIMEMA　さんから
> ●YOU TUBE
> vo　裕美　＆　p　アレェクスェイ
> スコット・ジョップリンの『THE　 RAGTIME　 DANCE』
> http://paranoid.dip.jp/youtube/video/hifU9WWgmBE/


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今、聴いてます。見てます。
パソコンの小さなスピーカーからですが、聴いてます。

声の伸びがとても自然な感じで、無理なく伸びていますね、
さすが声楽のプロですね。

私も、音の専門家（過ぎた過去の栄光ですが）として、厳しくチェックして
ますよ。それでも、いいじゃないですか… これも、音楽芸術ですよ。

♪音楽芸術は、世界の共通語

生き生きと輝いていますよ、素敵です。
是非、生で聴きたいですね 。


私も　ｶﾞﾝﾊﾞ！


ではまた。

彼女は良く関西のほうにも来るようですよ。京都が多いのかな？